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心に残るもの [絆]
2013年2月22日(金)
先日妻と「RAILWAYS~49歳で電車の運転手になった男の物語~」を
テレビで見た。
中年のエリート社員が自分に素直な生き方として選んだのが、
一畑電鉄の運転手だったのであるが、職種は別として、生き方としては
僕も大いに共感できる生き方である。
ドラマの終盤、東京で暮らす妻が訪ねてきて主人公の中井貴一とのやりとりに
心を打たれた。
妻は東京で事業を立ち上げて一応成功しているので、別居なのであるが
「このままでいいの?」と彼の妻はプラットホームで問いかける。
主人公は、それに答えて
「終点まで乗ってくれ」という。
離婚するのではなく、
自分の人生の最後までつきあってくれという意味であるが
主人公の妻絵の深い思いがうまく表現されている。
数年前、僕らのカフェ&ギャラリーkazeで知り合った方からの紹介で
奥出雲の温泉施設で数日過ごしたことがあった。
その折に、一畑電鉄に妻と一緒に乗って、松江から出雲まで行き
出雲大社に参拝したことがあり、この映画はすごく身近に感じた。
宍道湖の湖岸を走る電車の車窓の風景が印象的であった。
で、妻は、それをアップリケで表現したいと熱中した。
あーでもない、こうでもないといいながらも、とにかく完成!
出来映えは、大変いいものになったと思っている。
アップリケの製作に熱中している妻の姿が僕は好きである。
勿論、できあがったアップリケも気に入っている。
妻の完成おめでとう!といいたい。
わたしは仕事で出雲に行き、お客さんを連れて出雲大社や日御碕(だったかな?)や宍道湖などを見て回りました。その時一畑電鉄に乗りました。古ぼけた2両編成の電車でした。
by 斗夢 (2013-02-26 21:45)
追記;アップりケがいいですね。雰囲気が出ています。
by 斗夢 (2013-02-26 21:47)
斗夢さんへ
斗夢さんも一畑電車に乗ってるんですね。
確かに古ぼけた2両編成の電車でしたね。
でも、自転車も乗せてくれてるようですよ。
田舎ムード満点でしたね。
by kazenotomo (2013-03-06 02:18)
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Я согласен
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<b>Мариетта</b>, Блин скучно с вами
by Mashiktieft (2021-11-23 07:33)